2018-06-14 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
○国務大臣(加藤勝信君) その方は、ITの関係でコンサル、まあコンサルというか、システムエンジニアリングと、それから実際に、ユーザーというんでしょうかね、その間でいろいろプロジェクトをつくっていると、そういう立場の方でありました。
○国務大臣(加藤勝信君) その方は、ITの関係でコンサル、まあコンサルというか、システムエンジニアリングと、それから実際に、ユーザーというんでしょうかね、その間でいろいろプロジェクトをつくっていると、そういう立場の方でありました。
この関係システムの整備に当たりまして、総務省といたしましては、システムエンジニアリング等のITの専門家を雇用して改修等を実施する経費について、国庫補助により地方公共団体の取組を支援しております。平成二十七年度は約百二十一億円を措置、二十六年度分と合わせますと総額約八百四十一億円となるものでございます。
○小野寺国務大臣 あくまでも記事ということでありますので、読んだ私としての感想ということでありますが、例えば、初めのシステムエンジニアリングの件ですが、一般論として申し上げれば、このAさんの恩師は興味本位で聞いただけでありまして、漏えいの教唆には該当しておりません。ですから、処罰の対象にはならないと承知をしております。
システムエンジニアリングというのも含めて、そういった技術は当然ながら国内の別の地域、都市の都市づくりにも使われます。その時点において、日本は最先端の技術を手に入れることができる。このメリットは決して過小評価できないと思っております。 もう一つは、若者の問題ということなんですが、今の日本には、若者だけではありませんけれども、何ということのない閉塞感が漂っております。
場合によると、これはシステムエンジニアリングの世界ですが、その対応を編み出すには相当の金もかかるかもしらぬ。 そういうようなことで、この点についてぜひきちっとした対応を考えておいてほしい。例えば自衛隊を動かすについても、万の単位で自衛隊を動かしていく、その後方支援はどうするんだろうというようなことになるんじゃないかと思います。
例えば機材の技術開発とか、あるいは調達、整備、現場への輸送、人員の動員、指揮命令系統、そういった全体をシステム的に、これは一種のシステムエンジニアリングの分野だと思います。こういう話をすると共産党の筆坂先生に怒られるかもしれませんが、これは戦争をやる場合の作戦を立てるのと全く同じ手法ではないかと思うんです。
かなり劇的に書いているのだろうと思いますが、コンピューター・コミュニケーション・ネットワーク革命と言われて、とにかくコンピューターの性能も上がる、それから通信のいろいろな機能も高まって、これをつなげていって、そしてその全体としてのシステムをつくろうとするときに、これを受けて、システムインテグレーションと言って、ハードから、それから全体の組み立てから、通信体系から、全部を引き受けて、そしてシステムエンジニアリング
忠生中学の例を見ても、立派にやった例もあるじゃありませんか、そういうふうに申し上げますが、長い制度の問題としては、やはり教育学というようなものに基づく現代の社会に適応した一つのシステムエンジニアリングからする長期的な体系というものが必要である、これはもちろんわかっております。
意見としてつけ加えておきたいと思いますのは、こういう新しい資本投資、ITを中心とした資本投資の特徴でございまして、従来は資本に対する投資という観点からいきますと物的資本が中心に考えられてまいりましたが、これはこの前に私がここへ呼ばれまして申し上げたことと同じことを繰り返すことになりますが、ITの普及ということからいきますと、物的資本だけではなしに、例えば研究開発でございますとか、あるいはシステムエンジニアリング
その根拠は、マネジメントの分野はもはや事務系の分野ではない、システムエンジニアリングの分野になりつつあるということから考えれば、もう少しこれまでの技術者というものがマネジメントの分野に入り込む、そしてベンチャービジネスの一つの核として活性化し得るのじゃないかという感じもするわけでございますけれども、その辺アメリカの方向と日本の方向、ベンチャーに向かうのかそれともそういう再編成に向かうのか、その辺の風土
それから最後にシステムエンジニアリング、これも言葉はお聞きになった方があると思います。いろんなものをうまくまとめてやっていく。これは、一方では日本は非常にうまいのですが、まだそういう技術、いわゆる手配師の技術というものが余り伸びてないということがあります。現在の産業界は、大部分単品製作の産業であります。
「システムエンジニアリング業務委託契約書」というものでありますが、この中に「受託者が次の各号の一つにでも該当する場合は、A社は何らの通知催告をすることなく本契約を解除することができるものとします。」ということで、各号が一から十まであります。
地熱の開発はいろいろな技術を使いまして、機械、電気、化学、物理それから地質、そういったいろいろな技術の集合された一つのシステムエンジニアリングといいますか、そういったものから地熱の開発が行われるわけでございまして、そういった意味で民間の力をフルに使うということは非常に貴重な、ごもっともな御意見だと存じます。
そういう機関でございますから、大学の皆さんあるいは政府の研究機関あるいは民間の技術等を広く導入いたしまして、そしてそれを、技術部門ではきのうも申しましたようにできますればシステムエンジニアリングもできるようなプロジェクトによって、広く参加をお願いしまして、そして進めていくという行き方、それからそれにまだ該当しないようなたとえばローカルエナージーと申しますか、そういった種類のものは業務部あるいは総務部
それこれかみ合わせまして、いまおっしゃるように必要であればそういう部門は総務とかほかの業務で扱えばいいので、この技術本部はシステムエンジニアリングの本体として、優秀な人材がグループを組んでそして問題をじみちに進めていく、その技術たるや世界の何人にも劣らぬというくらいのそういう気魄でやっていくのがこのものをつくる本来の意味だということを説明いたしまして、党の首脳部でもやっと納得を得た経過がございますので
それから地熱の探査技術は、石油と同様に地質とか物理、化学、それから熱力学等の分野の総合された一つのシステムエンジニアリングでございますが、開発者はこれに習熟し技術を確立しなければなりません。
何しろ中国というのは、御承知のように、工場とかあるいは武器とかそういったものはいろいろな国から輸入ができますが、それを組み立てる言ってみればシステムエンジニアリングが全然ないんですね。だから、そういうふうな人たちの人材養成、これにわが国が応分の協力を果たすことができれば大変結構なことじゃないか。そして、それは結果的にはオーバードクターの解消にもかなりな程度役に立つのじゃないか。
またさっき例に申しましたように、ソフトウエアに対する人間の要請というものは非常に高まっておりまして、われわれの見ている範囲でも、非常にそういう新しい——ただそれに適応する人たちをこれから養成していくということが非常に大事なのでありまして、コンピューターのソフトウエアとか、システムエンジニアリングとかいうものは現在でも非常に不足しておるわけであります。
通産省といたしましても、昭和四十五年に情報処理研修センターというものをつくったわけでございまして、これはいわゆる上級の情報処理技術者、システムエンジニアリングとかシニアプログラマーと言っておりますけれども、こういった方々を養成する研修所をつくったわけでございまして、鋭意その研修事業に努めておるわけでございます。
一つには、よく言われますように、宇宙開発というのがいわゆるシステム技術というものの典型である、こう言われておりまして、この宇宙開発で用いられましたいわゆるシステムエンジニアリング、システムマネッジメントといった考え方、やり方というのが非常に貴重な参考になっておりまして、これが各分野の産業技術等に波及しているということは、具体的な形ではなかなか申し上げられませんが、一般的に言えることではないかと思われます